忙しいから、症状がないからと自分の健康についてはいつも後回しにしていませんか?
自分の健康を第一に考え、健康であることはすべての基本だと考えます。
がんの早期発見、早期治療のためには定期的に検査を受けることが大切です。
当クリニックでは、内視鏡の世界第一人者である新谷弘実教授が開発した「新谷式挿入法」により、安全、無痛、短時間で検査を行います。
初期の胃がん、大腸がんは症状の現れにくい病気ですが、早期に発見できれば外科的手術をせず、内視鏡下で、簡単に痛みもなく切除することが可能です。
積極的に胃や大腸の検査を受け、自分の体を大切に守っていきましょう!
治療のための血液検査
尿検査
腹部超音波検査
食道・胃・十二指腸を観察し必要に応じて組織生検を行いポリープやがんの診断を行います。
希望に応じて午後4時からの検査も可能です。
新谷式にて挿入し肛門、直腸、大腸全体から小腸一部まで観察します。腸炎やがんの診断のほか、前がん状態のポリープを発見し安全に内視鏡的切除を行います。
胃内視検査を行うだけでなく尿素呼気試験(UBT)でピロリ菌の存在診断を行います。
UBTは風船の様なものを2回膨らませてその中の空気を特殊な機械で測定するだけです。
ごく簡単な検査であり、かつ健康保険で可能な検査です。
また相談の上、健康保険にて除菌、治療を行います。
半日胃ドック、半日大腸ドック、半日胃大腸ドックなど、希望に応じて内視鏡検査を行いがんの早期発見・治療に努めます。